筆ペン持ったら楽しくなっちゃって、新しいアレも描いてみた
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ふーでーぺーーーーん!
タムカイ(切り抜きジャック)です!
さて、筆ペンを持ってきゃっきゃしているワタクシなのですが、いやー楽しい楽しいw
一番の発見は小学校時代、特に楽しいとは思ってなかった字を書く事が楽しいと感じるようになってる事。
小さい頃の書道って、楷書至上主義なのでどうにも窮屈だったのです。
特に他人の評価を気にせず好きに書くのが楽しいんですよね、これって私が絵を描く時の気持ちと一緒だなと気付いたり。
(「私が絵を描く」のお話はまたどこかで)
言うなれば絵としての文字をいかにいい感じに書けるかというか。
多分書道自体の本質もそれと近いはずなんだろうけど、ようやく気付けたというか。
こりゃ筆ペンで満足せずにもう一度ちゃんと筆を持った方がいいかもしれない!なんて思ったのでした。
今回のワシヅカミポイントは
- 距離を置いてみて初めて、楽しさに気付けたりする
年を取ってから絵を描き出したり、書道を始めたりされる方が多いのもこれと関係あるのかなー、なんて思います。
あと今回のエントリは新しいワシヅカミを描いたから使いたかっただけなんですw