よくあるミニチュア風写真?いや、よく見ると違う。
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よーく観察してみてください
タムカイ(@切り抜きジャック)です!
よくあるミニチュア風エフェクトかな、と思ってよーく見ると実は違います。
これ、実はあれなんです。
![city-installation-made-out-of-100000-staples-by-peter-root-0.jpeg City installation made out of 100000 staples by peter root 0](http://tamkai.com/blog/wp-content/uploads/city-installation-made-out-of-100000-staples-by-peter-root-0.jpeg)
実はこれ100000個のホッチキス針で作られたもの。
引きの構図で見るとまた違った面白さがありますね。
ちなみにホッチキスという名称は、日本に最初に輸入されたものがホッチキス社製だったためそう呼ばれるようになったのであり、英語ではStapler(ステープラー)っていわないと分かってもらえないんですって。
City Installation Made Out Of 100,000 Staples by Peter Root | Inthralld
今回のワシヅカミポイントは
- 身の回りのものをよーく観察してみると、また違ったものの要素に見えるかもしれない
まさかホッチキスの針がビルに見えるなんて思っても見なかったのに、一度こうしてビジュアル化されると、その後はずっとそう見えてしまうんですよね。
それだけビジュアル化のインパクトは強いと。
百聞は一見にしかずとはよく言ったものだと思います。
![この続きはタムカイズムで](http://tamkai.com/blog/wp-content/themes/tamkaism01/move02.png)