赤いバケツを開いた。レゴは小さくなり、子供たちは大きくなった。
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子供より夢中になって遊んでることがよくありますw
「ギークな父さん」タムカイ(@切り抜きジャック)です!
自分が子供の頃よく遊んだなー、というおもちゃがレゴブロック。
そしてあの頃から四半世紀ほどたっても相変わらず愛されているレゴを、今度は子供に与えているのでした。
ちょっとそこ!親が遊びたいだけでしょとか言わない!w
これまでは小さい子用
子供はすぐに手にしたものを口に入れてしまったりするので、これまでは一回り大きいサイズのブロックを与えていました。ウチで遊んでいたのはこれ。
そして今回ついに一つ上の段階として
こちらに手を出しました。
ちなみに一般的にイメージするブロックとどのくらい大きさが違うかというと
このくらい
ちょうど8分の1の体積ですね。
こうやって組み合わせられるのもレゴのニクいところ。
上の子が小さい時に買っていたのですが、下の子が生まれ出すタイミングを逃して結果今まで伸びていたのでした。
やっぱりレゴは楽しい
このがさっとした感じがたまらないですねw
レゴ!って感じ
黒いのばっかり集めてる上の子。
父と同じではないか…。
ちゃんとS30を持ってきて写真を撮っていましたw
一番楽しんでいたのはもちろん
まあ私ですけどねw
リアルワシヅカミを作ってました。
(この後、子が丁寧にバラバラにしてしまいましたがw)
まだ角がピンと立った真新しいレゴの感触はいいですね。
自分が子供の頃に散々遊んでクタっとしていたレゴにも、こんな頃があったんだなーと感慨深い気持ちになったり。
今回のワシヅカミポイントは
- いつの時代も子供心をワシヅカミにするレゴ!
- もちろん大人も楽しめる!
- これでまた次が欲しくなっていく、これぞレゴ沼!
の3つ
赤いバケツは3歳くらいが対象なので、いわゆる人型のブロック、ミニフィグは含まれていないんですよね。
やっぱり欲しいなー、買っちゃおうかなー。と物欲に火がついてしまったのでした。