中野「久遠の空」で豚の生肉をいただいてきました
SPONSORED LINK
気づけばすっかり間が空いてしまったのですがリハビリがてらにエントリを。
前回の大木屋エントリがもとで「豚の生肉を食べに行こう!」とのお誘いを受けてホイホイ行ってきました。
(※生肉の安全性についてはあくまで自己責任です)
場所は中野にある「久遠の空」というお店。
生で食べられる豚肉があるということは聞いたことがあったのですが食べるのはこれが初めて。
そしてお店にはいってまず渡されるのがこの注意書き。
100%安全な生肉はないんですよ、食べるときはできるだけ15分以内になどの注意書き。
真剣に、しかしワクワク感を抑えきれないまましっかりと読みました。
そんなわけで出てきた輝くお肉たち。
レバ刺し
これまでに角がこんなに立っているレバ刺しを見たことがありません。
タン刺しとハツ刺し。
こちらもたまらない美味しさでした。
そのほかにもヒットだったのがこちらの焼アボカド。
焼いたアボカドと溶かしバターがこんなにあうなんて。。。
今度うちでもやってみよう。
もう一つ焼カマンベール
間に挟まった大葉がまたいい香りで美味しかったです。
ほかにも串焼きやら焼野菜も食べてお酒もいただき一人5000円程度。
このクオリティでこの値段なら納得でした。