あの100円タイカレーの姉妹品、いなばの「とりそぼろとバジル」(ガパオ)をもっと美味しく食べるための一手間。
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美味しいものを美味しく食べるための手間
これを惜しむか惜しまないかで人生の豊かさが変わるとすら思っています。
というわけで最近話題になっている100円タイカレーこと「いなば チキン(ツナ)とタイカレー」この姉妹品で「とりそぼろとバジル」(ガパオ)があるということで探しまわっていたのですが、この度ようやく発見し食べることができました!
今回はこちらの感想ともう一手間美味しくするコツなど。
こちらが原材料等です。
有名な話ですが原産国がタイなんですよね、だからこそのこの本格的な味。
あと原材料がシンプルなのがいいですね。
こちら開封したところ。
くたっとした緑のやつがバジルですね。
こういうとなんだけど…この状態…キャットフードみたい(笑)
我が家ではお皿に出してレンジであっためています。
やはり熱いほうが美味しいですからね。
これをご飯の上にかけていただきます。
の、前にちょっと待った!
もちろんこのまま食べても美味しいのですが、どうせならもう一手間加えてさらに美味しく食べたい!
ヒントは缶にありました。
「本場タイで製造」の文字の後ろにあるもの…。
そう、目玉焼きです。
というわけでチャチャっと作ってのせてみました。
実は、私が食べる前日に家人が目玉焼き無しで食べていたのですが、結構ピリ辛らしいんですよね。
なので目玉焼き(黄身は半熟がオススメ!)があると自分でマイルドに調整できるのでとても良かったです!
こんな感じでね。
しまったブログ書いてたらお腹が空いてきた…
ちなみに私がいなばのタイカレーを知ったのはこちらのマンガ
このマンガも読んでるとお腹が空いちゃうんですよね…。
危険だけど超面白いのでオススメです!
あなたの右脳の恋人タムカイ(@切り抜きジャック)でした。