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切り抜きジャックがRHODIAのきれいな破り方を伝授しよう


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アナログメモにはRHODIAを愛用しています

今回は私がRHODIAを使う上で気をつけているちょっとしたテクニックをご紹介したいと思います。

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まずはこちらを見ていただこう

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さてこの二冊のRHODIA
よーくみると違いがあります。

DSC05602-2

そうここです。
メモを切り離した後がきれいきれいじゃないか!

RHODIAの魅力はその機動性とメモにいたるまでのスピートです。
いざメモをしたい時に切り口が汚くなってしまっているとテンションが下がってしまいます

なぜこんなことになるかというと、原因は破り方にあります。


コツは力をかける方向にあり

DSC05605-1

まずはNG例から。
ページを折り返す方向に引っ張って破ろうとすると、力がミシン目にうまくかからず破り口が汚くなってしまいます。

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私のこれまでの経験上、きれいに破くコツは手前側に力をかけること。
はじめにひねりをかけて少しミシン目が破れればそのまま気持ちよく、きれいに破ることができますよ!


あとは書いたら破ること

あともう一つコツをあげるとすれば書いたらすぐに破いておくこと。
RHODIAの良さが常にかけるページが一番上にあることだと思っているので、私としてはこのスタイルがオススメです。

上側に折り返してしたのページに書くスタイルも、バラけないのでいいと思うのですが、これも破り口が汚くなるのと上記の理由で私はほとんどしません。



いかがでしょう?

それではきれいな切り口で気持ちのいいRHODIAライフを!


オマケ

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今をときめくわんぱくブロガーに憧れて

喰いちぎり

という技に挑戦してみたけど…

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結果は散々だったよ><

素人にはオススメしない




今回のワシヅカミ

今回のワシヅカミポイントは

  • 常にきれいに保って気持ちよく使う心がけ
  • 逆らわない方向に力をかけるのがコツ
  • 思い立ったらメモがかけるような準備を

の3つ

何でもそうですが、道具をきれいに使うのって大事だな、と思うのです。


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