SPONSORED LINK
このエントリーをはてなブックマークに追加

ランニング用にiPhone用アームバンドと防水イヤフォンを買ったわけですよ。


SPONSORED LINK

DSC05195

思いのほかランニングが楽しくなってます。タムカイです!

人生を音楽で満たしておいた方が良い理由 | 切り抜きジャック

先日のエントリの通り、久しぶりにランニングを始めたわけですが、Nike+のおかげか結構楽しく続いています。
で、走り始めた時はiPhoneを手にもって走っていたのですが、さすがにしんどいので一週間続いたら買おう!と決意していたiPhone用のアームバンドとイヤフォンを買いました。

Sponsored Links


iPhone用アームバンド

まずアームバンドはこちらの商品を買いました。

決め手はデザインのシンプルさとお値段、Amazonの評価もそこそこ良かったのでこれに。

DSC05197

装着はマジックテープになります。

DSC05199

取り付け方の図解があるのでまあ迷わないでしょう。

DSC05198

イヤフォンのコードを巻き取るパーツがついています。
気にしてなかったけどこれがすごくいい感じ。

DSC05200

ベルトの穴が二カ所あるので、腕の太さに合わせて調整できます。
他の商品だと調整できなくてブカブカなんてものもあるらしく、その点こいつは安心。


抗菌防水仕様スポーツ向け ネックバンドヘッドフォン

イヤフォンはこちらのモデルをチョイス。

決め手は商品紹介画像の中にあった水洗いしている写真、ランニングで汗をかいても安心そうだったので。

DSC05201

パッケージ。

DSC05202

パッケージ裏面。

DSC05203

取り出してからのー。

DSC05204

イヤフォンはカナル型。

DSC05206

コードについたクリップ。これもすごく便利です。

DSC05207

ケースとサイズ違いのイヤピースが付属しています。

DSC05210

で、すべて装着した所。

iPhoneは走るときズレたりしないようぴったりサイズで設計されているので、ケースのたぐいは外さないと入らないです。
二の腕あたりに装着するので余ったコードはバンドのパーツに巻き付けられます。
クリップのおかげで気にならない場所で固定できます。


装着して走ってみて

当たり前ですが手に持たないでいいのですごく楽ですw
腕に装着して走るのも、ぴったりとフィットしているので気になったりはしません。

ディスプレイ部が磨りガラス調になっていて見にくいとのレビューもありましたが、走る時には見ないので全然気になりません。

カナル型のイヤフォンは人によって走る時の音が気になるかもしれません。
私は気にならないです。

ちょうど走るのが楽しくなったところで購入したので、早く使いたいなという気持ちがモチベーションに繋がってる気もします。
これはなかなかいい物を買ったな、という印象です。




今回のワシヅカミ

今回のワシヅカミポイントは

  • ランニングもガジェットで楽しく!
  • 道具を買うときはいきなりじゃなく、何が必要が見えてきてからがオススメ。
  • ガジェットがモチベーションをあげてくれる!

の三点。

なんか体を動かす機会を作った方が、頭も動くような気がしてきます。
iPhone持って走るならこの2つはオススメですよ!

 

↓足首の痛みを感じたときにはこちらのエントリもオススメ

このエントリーをはてなブックマークに追加
この続きはタムカイズムで