子に与えたデジカメが残念なことになったので動画に撮って追悼しておく
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photo credit: Kalexanderson via photopin cc
悲しいことがありました…。タムカイです…。
子に与えたデジカメがお亡くなりになったのです…。
なぜギークな父さんは三歳児にEye-Fiを与えるに至ったか、或いはその手引き。 | 切り抜きジャック
こちらの記事で子に与えたお古のコンデジ。
もともと、若干調子が悪かったのですが、ついにといった感じ…。
ちなみにこんなことになってしまいました。せっかくなので動画で。
電池が入っていない状態でレンズが出ている時点でおかしいのですが、沈胴式レンズの機構がやられてしまいました。
今回、最終的に破壊したのは与えた三歳児ではなく、下の一歳児。
よかれと思って装着したストラップがヒットしてしまったようで、気づいたらこのように。
どんなデジカメがいいんだろう?
子と接していると分かるのですが、やはり大人と同じ物を欲しがります。
最近のおもちゃにケータイ電話が多いなんてのはやはりこれが理由ですね。
あと三歳くらいから本物志向が急に高まってきます。
こういうのもいいんですが、結局親のを使いたがるんですよね。
なんとなくこんなのが欲しいというのはイメージできてきたので、これは次にでもまとめてみようと思います。
今回のワシヅカミポイントは
- ショックのあまり特に無し…
分かっていたはずなのに下の子は盲点だった…。